
トップ >> 過去のことば辞典 ~ 戦略的同盟
取引関係上の連携、リレーションシップの強化という枠を越えて、企業間でお互いに活用しあえる経営資産の相互活用関係を構築する「同盟/提携」を組むという方法があります。これを戦略的同盟(アライアンス)と呼んでいます。戦略的アライアンスを組むことにより、1.効率的・効果的に顧客に接近できる、2.製品開発・流通開拓などのリスクを低減できる、3.業界にない新しい価値を創造できるといった成果が期待できます。アライアンスを組む企業間の関係が垂直関係か水平関係かによって大きく2つに分類することができます。主なアライアンスを下表に示しました。これらの関係は国内企業同士のみではなく、グローバル・レベルで組んだり、また同業界内の企業同士に限らず、異業界の企業と組むこともできます。